Jカップ爆柔乳ピンクデカ乳輪おっぱいの安藤詩さんは20歳。ショートボブのキリっとした目元がクールな印象の女の子です。本作品は印象はクールなのに激しいHが大好きな安藤詩さんのAV初出演作品になります。見どころは選ばれしサイズの者にしか出来ないセルフ乳首舐めと、巨大な柔乳ならではの、想像もできないような揺れや形の変化を見せるところです。おっぱいフェチ向けのねちっこい責めで揉み！舐め！吸い！摘む！引っ張る！揺らす！こんなデビュー作があっていいのか？！という常識破りの本作品、本気のおっぱい好きにお勧めです！
新人Jカップ爆乳デビュー Boin「安藤詩」Box 乳フェチマニア垂涎のアングルで揉む！吸う！揺らす！全編本気の乳プレイ！
作品概要
おっぱいフェチ界期待の新人、Jカップ美少女・安藤詩さんがデビュー！若さ溢れる穢れを知らない至高の爆乳を揉んで吸って揺らしまくります！緊張しながらのパイズリからJカップ爆乳の大きさをじっくり確かめる丹念な乳揉み、舐め＆吸いでおっぱいからの快楽を目覚めさせたら準備完了！ガン突きファックで容赦なく爆乳を揺らしちゃいます！おっぱいフェチがおっぱいフェチの諸兄に贈るマニア垂涎のアングルをご堪能ください！
「乳首を引っ張られるのが好き♡」Jカップ柔乳引張り気持ちイイ♡挟んで擦れば速攻昇天！
本作品がデビュー作ということもあり、やや緊張の面持ちの安藤詩さん。服の上からもJカップおっぱいの大きさは充分伝わってきます。服をズラしてブラが出ました、がすっぽりとおっぱいを覆い隠しています。よくあるのが、爆乳っぷりを強調するためかわざと小さめのブラを着用して、収まりきれないおっぱいや乳輪がはみ出していたりするというもの。これが適正サイズなのですが、なかなか焦らしますねぇ。早くおっぱいが見たいよ。
ブラから取り出した片乳は両手でやっと持てるサイズ感と重量感です。Jカップってスゴイですね。
乳首を引っ張られるのが好きということで、ぎゅっと摘んで上方に引っ張るときれいな玉ねぎ型になりました。この形、ほんと好きやわ〜♡
双球をムギュッと乱暴に鷲掴みして強めに上下左右に揺さぶると、緊張した表情にHな切なさが混じり合うようになってきました。激しいのが好きだから。
選ばれしサイズの者にしかできないセルフ乳首舐めは神々しさとエッチ可愛さ両方が入り混じってると思います。舌をべーっと伸ばしてる姿ってカワイイよね。
柔い爆乳でチンポを優しく挟んでパイズリすれば、そう長くは持ちません。ドピュッと谷間にぶっ放してJカップおっぱいのチェック第一弾は終了です〜。
J柔おっぱいチェック第二弾！舐めて！掴んで！潜って！摘んで！
白のマイクロビキニ姿の安藤詩さん。おっぱいチェックの第二弾です。
Jカップのサイズだとちょっと動かしただけでマイクロビキニはズレてしまいます。すぐにビキニをズラしてJカップ爆柔乳を丸出しにしたら、ペロ〜ンとイヤらしく乳首と輪郭が薄いデカ乳輪を舐め上げます。柔らかめのおっぱいなので持ち上げたら崩れそうですが、キレイな球形になるんですよねぇ。この後思い知りますが、ほんと絶妙な柔らかさなんだと思います。
デカ乳輪を鷲掴みされてムギュッと持ち上げられている時の切ない表情と吐息がイイ……。
四つん這いになりJカップおっぱいが重力で垂れ下がったところを、下に潜って顔で受け止め授乳体勢に。バブみやオギャみが足りていないのが残念。
ソファに横になり、両乳首を摘まれる安藤詩さん。
1章、2章とJカップ爆柔乳への責めをネチネチ繰り返していましたが、そこそこ良いアングルはあるものの、単純にこの尺に対して手だけで可能な責めのバリエーションが尽きてしまっており、間延びしているなあという印象でした。しかし、次章の初撮影セックスから徐々に評価が変わっていきます。
目玉のようなデカ乳輪に目潰し攻撃仕掛けたら……上がる絶叫！天国昇る！
白のワンピース姿の安藤詩さん。初めてのセックス撮影のためかやや緊張した面持ちです。
背後からワンピースの胸元からJカップ爆柔乳をポロン。唾垂らしの指示を受け、ダラーっと唾をデカ乳輪めがけて垂らします。ほんときれいな丸いおっぱいだ〜。
ここまでの章全てで乳首引張りがあるのは高評価です！さすがおっぱいフェチ向け作品といったところですね。ほんとたまらんわ……ジュルリ。
本作品初の下半身責め。安藤詩さんも待ちかねていたのか開放されたかのようなイイ表情になりました。
パイズリでも表情が違います。切なさマシマシ！
正常位でハメてしばらくしたらこのセルフ乳首舐め！そうそう！こういうのでいいんだよ！！この章になって観たいものが出てくるようになりました。
オマンコ突かれながらの乳首イジりでこの表情！いいね！いいね！
この躍動感溢れるおっぱいの揺れ！久々に残像が見えて満足です。
バックできれいなロケット乳に。突かれる力と角度で多彩な表情をみせてくれる最高のJカップ爆柔乳。絶妙な柔らかさなんだと思います。
これがおっぱい本来の形ですね。左は丸く右は釣鐘に近いようです。
デカ乳輪目玉を目潰してからブッカケるとは……。正直これは完全に予想外でした。下半身責めが加わり、安藤詩さんのエロスイッチがしっかり入ってからは、俄然イイ表情や反応を魅せてくれるようになりました。
乳首・オマンコ・クリトリス！ローター・バイブ・電マ同時でイキ地獄！止められない止まらない！
今までのように明るい部屋ではなく、薄暗い部屋に居るラベンダー色のスリップ姿の安藤詩さん。男2人の手には玩具が握られています。素手だけではなく、玩具での反応も見てみるということなのでしょう。激しいのが好きな安藤詩さんの好みに合わせたというのもありそうです。
暗い部屋ということもあり、蛍光グリーンのローターがいいアクセントになっています。まずは乳首をローターで刺激して、バイブで視覚を刺激して安藤詩さんのこのプレイへの期待感を高めます。
やはり下半身を責められるとイイ表情を浮かべますねぇ。
立ちバックの体勢でより刺激の大きな電マで責められると絶叫が止まらない！
おっぱいの凹みから電マをぐいっと押し付けられているのが良く判ります。バイブをズコズコ出し入れされたらイッちゃいました。
この後、授乳手コキの章があるのですが、バブみオギャみが足りず割愛します。
オイルケチらず卑猥さマックス！ヌルテカが生み出す絶叫パイ揺れ！
ゴールドのビキニ姿の安藤詩さん。光沢が暗い部屋で怪しく光を帯びています。えっろ。
まずはオイルをJカップデカ乳輪おっぱいに塗りたくります。この後もケチらずにガンガンオイルを使ってくれるので常にヌルテカっていて最高でした。
暗い部屋でのオイルのヌルテカは明るい部屋よりもいっそう艶かしく見えますねぇ。お互いの肌をヌルヌル擦り合わせたいよぉ……。
オイル塗れのJカップ爆柔乳でのパイズリ、すげえ気持ち良さそう……。
あまり自己主張をしない安藤詩さんも高ぶってきたのか自ら「挿れていい？」からの騎乗位。前後にグラインドをキメてくれます！まあるいおっぱいに目が釘付けになっちゃうよ。
立ちバックで絶叫顔と呼応するJカップ爆柔乳の荒ぶる表情がほんと凄い！こんなに拉げてしまうんだ。おっぱい下のあばら骨の肉もグニャっと拉げてるし。絶妙な柔らかさが生んだおっぱいの表情は安藤詩さんの宝ですよ。
暗闇の中で見せる黒光りしているかのような肌の光沢とこの表情、美しくて畏怖さえ覚えます。
垂れた乳というよりもロケット乳と呼びたいこの形状。
騎乗位（背面含む）が好きなのか他の体位よりも一段激しい気がします。その分、エッチな魅力が溢れて止まりません。
もうずーっとアへ顔晒して気持ちよさ全開ですが、自ら乳首を刺激して更に快感を貪ります。最後はおっぱいにブッカケて終了です。
いや〜これがデビュー作ですか。通常ある程度こなしてから初めて取り組むような内容をデビューでトライするとは、末恐ろしいですね。
見どころ
- チンポをハメられながらセルフ乳首舐め
- オイル塗れで激しく突かれて予想もしない形に変形するJカップおっぱい
ある程度のサイズを超えていなければできないセルフ乳首舐め。出てくる度に素晴らしいなと思うのですが、正常位でのセルフ乳首舐めは完全にサプライズでした。リスペクト！
絶妙な柔らかさが生んだおっぱいの表情は安藤詩さんの宝です。守っていきたい。
