スレンダーで引き締まったボディにEカップデカ乳輪おっぱいが一際目を引く美人熟女の武藤あやかさん。この作品は武藤あやかさんの代表的なジャンルの一つである母子ものです。見どころは、本来邪魔な露天風呂での湯けむりが、歪んだ母子関係に文字通りモヤを掛けることで神話的な聖なる行為に見せる演出効果を得ているところです。AV的な見どころはこちら。
収録時間91分（うち12分は特典映像【露天風呂でのイメージ映像】）とコンパクトに凝縮された本作品はスレンダーデカ乳輪熟女好きはもちろん、時間効率を重視する方にもお勧めです！
母子交尾 ～船引路～ 武藤あやか
作品概要
10年前に夫と別れた武藤あやかは、一人息子の太一の親権も取られ独りで暮らしていた。太一と暮らしたいあやかの思いは、孤独な生活の中でいつしか異常な愛情へと変っていった。そんなある日、元夫が事故でなくなり太一があやかの元へ来ることになった。久しぶりの母子再会、奥州の温泉宿に向かった母と子の純愛の幕が開く……。
「いっぱい舐めてあげる……」息子のムスコを貪る母は10年の成長エキスを口内で受け止める
紅葉に包まれた奥州山間部の温泉宿を訪れた母、武藤あやかさんとその息子、太一。再会するまでの10年間は母の息子に対する愛情を歪めていました。
「私はずっと……太一の事を考えていた……」と肩に手を回し息子にキスをする母。それを拒まない息子。
母の行為はエスカレートし、パンツを脱がし息子のムスコを咥えてしまいます。息子が咎めますが「ごめんね……今日だけだから……」と思い出作りのような言い分で続行します。
「お母さんいっぱい気持ち良くしてあげるから♡」に「あはん♡気持ちイイ……」とメス声で応える息子、太一。
「いっぱいお母さんを感じて♡」と下着姿で密着する母、武藤あやかさん。白の下着が眩しいですねぇ新鮮です！
フェラで口内射精してしまった息子は恥ずかしいのか、風呂に行ってくると言い残し出て行ってしまいました。一泊二日の温泉宿旅、まだまだ時間はたっぷりあります……。
「10年間、互いのことだけ想ってた」幻想的な湯けむりが性行為を聖なる行為に昇華して
先に露天風呂に浸かっている太一の横に入る白いバスタオルを巻いた母、武藤あやかさん。太一くん、さっきは咄嗟のことにびっくりしただけで、母と同じ方向の愛情を持ち合わせていました。太一も10年の空白時間のうちに母を女として見ていたのです。
Eカップデカ乳輪おっぱいを舐め回してからのクンニ。パイパンである事は特に気にすることもなく一心不乱にペロペロ舐めまくります。Eカップは充分巨乳ですが、AVの世界では決してインパクトがあるとはいえません。しかし、武藤あやかさんの体型でこの乳輪の大きさだとすごく卑猥で興奮しちゃいます。えっろ。
「どこ舐めてるの！」お尻の穴まで舐められるとは思ってなかった母。こういうところでも10年の成長を感じていることでしょう。湯けむりが幻想的な雰囲気を醸し出して親子の交わりと排泄部を舐めるという２つの背徳行為を聖なる行為っぽく見せますね。
息子は息子で母の全てを味わいつくさんばかりにパイズリを敢行します。決してできないわけではないですね。
初合体は立ちバックで。特に感極まることもなくただただ気持ちよさに飲み込まれていく2人。
無駄な肉がないストイックなパイパンボディにデカ乳輪、エチエチ過ぎるわ……。
「イッてもいいけど中に出しちゃダメよ……ちゃんと抜いて外に出すのよ……」と、何度も繰り返す母の境界線はここにあるようです。しかし、母の願い虚しく息子は中に出しちゃいました。「中に出しちゃダメっていったでしょ！」そんな小言をいう母の唇を息子はキスで塞ぎ、２人は貪り合うのでした。
「どっちの想いが強いか勝負する？」10年経って吸われる箇所は乳首からクリへ……向ける眼差し母の顔から女の顔へ
露天風呂で行為に及んでしまった母と子。今一度互いの気持ちを確認します。
「僕、本当はお母さんを好きなこと言うつもりはなかったんだ……親子だから。僕はお母さんのそばにいれればそれでいい……そう思っていた。でも、お母さんが僕が思うより僕のことを想ってくれていたから……」
「私が太一を想うほど……太一は私の事好きじゃないの？どっちの想いが強いか勝負する？」
なぜ勝負になるのかわかりませんが、母が息子にキスをしたことで戦いの火蓋が切って落とされました。
「メチャクチャにしちゃうよ！（少年の笑顔）」と勝負を受ける息子。浴衣をはだけてかつて飲んだ母乳を飲むかのように乳首に吸い付きます。この時の母はその頃を思い出したような慈愛に満ちた表情で見つめます。あ～親子の邪魔して吸い付きてえよぉ……。
十数年の年月が経ち、息子が吸い付く先は乳首からクリトリスへ変わりました。母の表情も自愛に満ちたものから、こみ上げる快感に耐え忍ぶ切ないメスの表情に変わります。
息子のムスコから口を離した母の口から涎がダラーっと糸を引きます。涎を垂らすのが息子から母へ。ここにも十数年の歳月の経過が感じられます。
騎乗位で激しく突かれるも弾力のあるEカップデカ乳輪おっぱいはそこまで揺れませんが、卑猥さは変わりません。
後ろに反って気持ちイイところにあたるように角度を調整して突かれればイッちゃいます。
体の向きを変えてグラインドで艶めかしく動く母、武藤あやかさん。振り返った時にちらっと見えるおっぱいがエッチだ♡
足を閉じて下からガン突きされて絶叫。布団はベッドとは違ってスプリングの力を利用できないので大変ですね。
バックから激しく突かれて絶叫する母、武藤あやかさん。もうずっとメスの顔をしているので母の顔を忘れていそうです。
バックで足の間からおっぱいと顔を覗かせながらガン突きされると、Eカップデカ乳輪おっぱいも揺れています。上体を起こしているより肘をついている方が突きの力が伝わりやすいんですね。背中が反ってるか丸まってるかの違いが大きそう。
バックから寝バック挟んで正常位でいよいよ勝負も決着がつきそうです。体を真っ赤にしてガンガン突いてくる息子に対し、快感で仰け反ってしまう母。今度はしっかり外出しを決めました。勝負は……引き分けでいんじゃないでしょうか。これから母子で修羅の道を歩く覚悟を決めたようですので。
母子ものが武藤あやかさんの代表ジャンルの一つになるのもわかる気がしました。単に美熟女なだけではダメで背徳感、つまり悪いことだとわかっているのだけど道徳や倫理に背いてやってしまうためらいや後ろめたさを見せるしぐさや雰囲気がより重要で、それを感じさせてくれる女優さんだと思いました。他の母子ものも見比べないと。
収録時間91分（うち12分は特典映像【露天風呂でのイメージ映像】）とコンパクトに凝縮された本作品はスレンダーデカ乳輪熟女好きはもちろん、時間効率を重視する方にもお勧めです！
見どころ
- 何度も中はダメと云われながらも中出しされてしまうところ
- 足の間から覗いているおっぱいが揺れるところ
何度も中出しはダメ！を繰り返しますが願い虚しく中出しされてしまう母。強引に出したというより、理性のタガが外れて全然声が聞こえてなかったような出し方でした。この体を見て中出し本能を抑えるのは大変そうですね。まあ、抑えますけどね。
武藤あやかさんのEカップデカ乳輪おっぱいは弾力があるせいか、大きさの割にはなかなか大きく揺れるところがなくてやきもきしたのですが、このシーンで大きく揺れてガッツポーズでした。揺れても揺れなくてもエッチですけどね、このおっぱいは。
