
寝たきりの義父を献身的に介護している色白、丸顔、Gカップデカ乳輪おっぱいの柄本ゆかりさん。ある日義父に「死ぬ前にもう一度だけ若い女性のアソコが拝みたい」とお願いされ……というドラマ仕立ての作品です。嫁からオンナの顔に変わってエッチになっていくところと、結合部を見せられるところが良かったです。
超本格官能人妻エロ絵巻 死に際に マ●コが見たいと 言った義父 柄本ゆかり
作品概要
人生最期の刻を病床で迎えようとしていた義父を、献身的に介護しているセガレの嫁であるユカリさん。いつも優しく笑顔で、義父を励ましていました。
「大丈夫ですよ。きっと良くなりますから」優しく微笑む若きオンナのおっぱいを見つめていた義父が、突如、思いもよらない願いをぶちまけます。
「ごっ後生じゃユカリさんっ…!死ぬる前に、死ぬる前に、もう一度だけ、若いオナゴのアソコが拝みたいんじゃぁ!」…と。
妄想すれば何でもできる!ムスコ嫁Gカップデカ乳輪おっぱいモんで!ツマんで!ハサまれて!
寝たきりの義父を献身的に介護している色白、丸顔、Gカップデカ乳輪おっぱいの柄本ゆかりさん。義父は回復の見込みがなく、あとは息を引き取るばかりでした。
ある日、入浴介助をしていると、義父はエッチな妄想をしてしまいます。

一緒に湯船に浸かりキャミソールを捲くり上げ、ゆかりさんのGカップデカ乳輪おっぱいを鷲掴みしたい……。

デカ乳輪や乳首も摘んだりしたい……。

パイズリもお願いしたいし、

もちろんフェラもしてほしい……。
エッチな妄想は息子が帰宅したところで終わったのでした。
ぱっくり丸見え観音様を拝んで指入れ!我が生涯に一片の悔いなし!
ある日、義父はゆかりさんに「死ぬる前にの……若いオナゴのアソコを拝みたいのじゃ……」と最後のお願いを伝えます。それを夫に伝えると「オヤジの願い、叶えてやろうじゃないか。もちろんゆかりがよければだけど」とゆかりさんに委ねます。結局叶えてあげることにしました。

顔の上に跨って見せたら飛び起きて拝みだす義父。「おおぉぉ…!観音様じゃ!何と…神々しい…!我が生涯に一片の悔いなしじゃ!」

もっと近くで見たいという義父の眼の前でM字開脚の柄本ゆかりさん。息子は居た堪れないので廊下に出ましたが、やはり気になるのかこちらを伺っています。

息子がいなくなったのを知ってか知らずか指をオマンコに挿れだす義父。
「お義父さん!中に入れちゃダメなんです……」とは云うもののなすがままの柄本ゆかりさんでした……。
指挿れられたら発情しちゃう!Gカップデカ乳輪晒してクリオナニー
台所仕事をしている柄本ゆかりさん。オマンコへの指挿れを思い出したのかムラムラしてきたようです。ブラを外してデカ乳輪と乳首をピンクのカットソーからエッチに浮かび上がらせ、スカート・パンツを脱いでイスに座るとオナニータイムです。

クリトリスをじっくりとイジって快感を高めていきます。ほんと色白の肌がキレイです。

オマンコには指を挿れずにクリトリスだけを段々早く擦っていき高みに上り詰めてしまいました。
もうダメと云われて力ずく!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!……イク!イク!イク!イク!
リビングで二人きりの嫁と義父。先日のオマンコ丸見え指挿れが忘れられない義父は再びお願いします。それを断る嫁。辛抱たまらず襲う義父はものすごい早さで押し倒しパンツを脱がしてしまいます。そして、

前回はやれなかったクンニ。嬉々としてジュルジュル卑猥な音を立てて吸い付きます。

背後からGカップデカ乳輪おっぱいを揉まれる柄本ゆかりさん。眉間にシワがよった表情ですが、この辺りではかなり強い拒否の感情が現れています。

全裸でクンニされる頃には少し表情が和らいできたように思います。

ソファに押し倒されGカップデカ乳輪に吸い付かれてもまだ眉間にシワがよってますが、

手マンされながらキスされると眉間にシワがよらなくなりました。やはりキスの効果は大きいようです。

さすがに積極的とはいきませんが、フェラの時にはもう普通の表情ですね。

頭を抑えてイラマされる柄本ゆかりさん。このアングルのGカップデカ乳輪おっぱい、ほんと好き♡

余命僅かのはずの義父ですが「なんでこんなに元気なの?」と云われる始末。どうやら死ぬ間際に子孫を残そうとするエロ力(じから)によるものらしい。

正常位でハメられてから歓喜の声を上げっぱなしイキっぱなし。「またイッちゃうよ……あっ!イクっ!」
眉間のシワは快感によるものに変わっちゃいました。すっかりエチエチだわ〜。

激しく突かれてGカップデカ乳輪おっぱいがぷるんぷるんと震えます。イキ顔見せたメスの顔面にブッカケてフィニッシュ。強制的にお掃除フェラをさせて満足げな義父。ソファから降りる時に崩れ堕ちてしまいます。このまま死ぬのか?
「不老不死の薬じゃぁ!」マン汁ザーメン混ぜ薬、作るは中出しすれば良い
死にませんでした。医者によると逆に奇跡的に快方に向かっているとのこと。医学では説明できないが、何か回復につながる出来事があったのでは?と云われ心当たりのある嫁と義父。
知らぬ旦那が医者を送っていくので席を外すと早速義父は”回復”したがってます。速攻パンツを脱ぎ「またワシのが欲しいんじゃろ?」と顔にチンポを近づけますが、嫁は困り顔。そういうことならアリバイを与えてやるかとばかりに押し倒します。

「舐めて下さい……」と云わせた後にGカップデカ乳輪おっぱいを舐め回す。交渉成立、”回復”行為がスタートしました。

マングリ返しの体勢にして、ストッキングを破りパンツをズラしてしゃぶりつきます。

馬乗りにさせられオマンコに指を挿れられてかき回されます。

手マンでぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てられて切ない表情を見せる柄本ゆかりさん。

「挿れてください……」「聞こえんなぁ(ニチャア)」「挿れて下さい」「大きな声で!」「挿 れ て く だ さ い !」のやり取りの後、バックでハメられGカップデカ乳輪おっぱいが揺れまくります。

背面騎乗位で気持ちイイを連発する柄本ゆかりさん。結合部が丸見えで羞恥心もスパイスになっているようです。

足をM字開脚にされ更に良く見えるようになりました。好奇心からか、出し挿れしているところを覗き込んじゃいます。

足を持たれて出し挿れされる卑猥な眺めから目が離せません。たれパンダみたいになってるおっぱいがイヤらしかばいね……。

杭打機のようにガツンガツンと激しく打ち付けられます。色白の身体がほんのりピンク色に染まっていきます。エッチだ。

騎乗位でクリトリスが擦れるように前後に動く柄本ゆかりさん。

気持ちイイ!を連発し、ひたすら快感をむさぼるメス顔の嫁に義父は中出しを決めちゃいました。
ドラマ仕立てのAV作品はドラマとエロ、どっちつかずの中途半端に陥りやすいのですが、これは双方ちゃんと成立していたように思います。義父役の演技(日常、セックスともに)とエロパートにおける柄本ゆかりさんの表情の変化やイキっぷりが良かったです。
見どころ
- 拒否の感情がキスで和らいだところ
- 背面騎乗位でM字にして結合部が良く見える&見ているところ

それまで眉間にシワが寄った険しい不快な表情だったのが段々と和らぎ、キスを境にガラッと変わったのにはキスってスゲエなと思いました。

背面騎乗位のシーンは手で首を抑えて覗き込ませたりというのもあって、エッチな結合部を柄本ゆかりさんに見せ、より高ぶってもらおうというのが伝わってきました。